ハッピーメール会員数は600万人以上
「ハッピーメールに登録している人達はいったいどのくらいいるのだろうか？」
その答えは約600万人以上です。
600万人と聞いてもパッとしないと思いますので分かりやすく説明します。日本人の総人口で計算してみると【およそ20人に1人】がハッピーメールに登録している計算になります。
さらにそこから出会い系サイトを使用するであろう年齢の人口で計算してみると【およそ10人に1人】がハッピーメールを使っている計算になります。
どうでしょうか？この数字を聞くと、ハッピーメールがとても身近なものに感じませんか？きっとみなさんの周りにも1人くらいはコッソリと使っている人がいるはず。
ではなぜこんなにも会員数が多いのでしょうか？その理由を紐解いていくことにしましょう。
会員数600万人以上を獲得した3つの理由と戦略
女性が完全無料
まず一つは【女性は完全無料】であることが挙げられると思います。登録だけではなく、使用する全ての機能がタダなんです。
「使ってみたら実は有料じゃん!」なんてことは絶対にありません。そんなインチキしてたらすぐに警察にバレて、今頃サイトは閉鎖してますから。
「無料なのにどこにためらう必要があるのかな？」と男性としては羨ましい限り。ことさら料金面では心配ないと思います。
試しに使ってみて自分に合わないと感じたら退会したっていいんですよ。皆さんが思っている程、出会い系サイトって敷居の高いものではありませんから。
これだけ会員数が多いということは、とりあえず試して使ってみて「おっ？いいじゃん！」と感じた方が多いからこそ、口コミや評判が高くなって、結果これだけの会員を獲得できたということ。
それらが積み重った結果600万人以上の人達が、出会いの場の選択肢としてハッピーメールを選んだのだと思います。そうでなければ、人は離れ、人気も落ち、消えていくサイトになっていたはずですから。
今なお会員数を伸ばし続け、リピーターを離さず、知名度も上げ続けているのがハッピーメールなんです。
入会手続きが非常に簡単
出会い系サイトに初めて登録する際にためらってしまう要因として「登録がめんどくさそう」ということが挙げられると思います。特に初めて出会い系サイトを使う方は心配ですよね。私もそうでした。
だけどハッピーメールの登録は半端なく簡単です。私自身「あれ？もう完了なの？」と疑ってしまうくらいアッと言う間に終わります。身構えてたのがバカみたいに。
手元に携帯電話があれば一瞬でおしまいです。時間にして約40秒くらいで本サイトを自由に使うことが可能になります。正直、ここまでサッと登録できる出会い系サイトは雀の涙ほどでしょう。
広告戦略
次に広告の打ち出し方がとてもユニークであり、集客に大きく貢献しているという点も会員数の多さに一役かっていると思います。
雑誌、ポスター、ティッシュ配布はもちろん、街中に大型トレーラーで回るなど露出がとても大胆です。嫌でも目に付く広告が潜在的に記憶に残り、何かのキッカケで「使ってみようかな」と手を伸ばす方もたくさんいらっしゃると思います。
広告デザインもシンプルで好印象ですからクリーンなイメージ定着をしっかりと守りつつ、会員数を増やしているんですね。
広告に卑猥な言葉を使う事も一切ありません。その類の宣伝文句を使っているサイトは99％悪質サイトと判断して頂いて構わないと思います。
なぜなら、その類の宣伝で女性会員が登録する訳ないと思いませんか？ただでさえ女性会員が少ない業界なのに、女性会員を増やそうとしてないサイトは男性を騙すため、確実にサクラを使っていることになります。
まとめ
- 女性は登録から利用まで完全無料
- 登録が超簡単に終わる
- 宣伝・集客に力を入れている
これがハッピーメール会員数まとめになります。会員数はなお増加の一途をたどっている最中。なので年々必然的に出会える割合も上がっていくと思います。
以上の3つが【会員数100万人】で立派と言われる出会い系業界において、ハッピーメールはその6倍の600万人以上と圧倒的な会員数を獲得できた理由です。
男性に【初回お試しポイント120pt付】という点も会員数増加に一役かっているポイント。他社と比較してもハッピーメールのお試しポイントは20pt以上多いので。
その分で言えば、無料ポイント内で出会える可能性も他社より高くなるのは必然。なおさら男性会員も多くなってきますよね。
この積み重ねを10年以上続けているからこそ【会員数600万人】というひとつの大きな壁乗り越えてきたわけで、設立したばかりの無名サイトが超えられる壁ではありません。
最近では【会員数は日本最大級】と言ううたい文句をハッピーメール公式サイトが使っています。そう言い切れるくらいの利用者を獲得している証拠と自信なのでしょう。さらなる飛躍は約束されているようなものですね。
