イククルのアダルト日記から仲良くなった女性大生(JD)は力士だった

女子大生(JD)との出会い&日記機能

前回は、イククルを使って人妻とワンナイトラブに成功(イククルの【今日の運命の人】で出会ったドエロな人妻宅へ潜入)することができました。

さて、今回出会えた6人目の女性は10歳も年が離れたピチピチ女子大生(JD)です。同時に、イククルの【日記】機能についても詳しくお伝えします。

日記から仲良くなった女子大生(JD)との出会い

イククルの楽しみの一つに【日記】という機能があります。この日記を書きだしてから、日記友達がたくさんできました。今回出会った女子大生もイククルの日記繋がりで仲良くなった子です。

日記はコメントも残せるので、そこから仲良くなることができました。そして、メール2回でLINEの交換にも成功しました。あとは全部日記を使って連絡してたから、ポイントが掛かりませんでした。

日記のおかげで、会う約束に成功

お互いに「いつか会えたらいいね」と日記を通して話していたので、会う約束もスムーズにできました。学生ということもあり時間に融通が効いたので、こちらの都合に合わせてくれた優しい女子大生です。

そして、土曜日の夜に吉祥寺で待ち合わせることになりました。

現れたのは女性大生というより、力士だった

約束当日。駅前のパルコで待っていると目の前に力士みたいな女性が現れました。「なんだ邪魔だな」と思った次の瞬間「あのぉ…」と力士がこちらへ話しかけてきました。

そうです。記念すべき６人目の出会いは、このりき…ではなく女子大生でした。

確かに、プロフィールには「ちょっとポッチャリかも」と書いていました。だけど、彼女は「ポッチャリ」という言葉にはおさまりません。

一瞬「走って逃げ去ろう」と迷いましたが、巨体に阻まれタイミングを逃しました。なので、しょうがなくカラオケへ向かうことにしたのです。

正直、帰りたかった

正直、帰りたかったです。「会うまでのワクワク感を返してほしい」そう思ってしまった自分は嫌な人間かもしれません。そして、期待しすぎてしまった自分も悪い。

カラオケに入り、自己紹介や軽い挨拶をしました。彼女は都内女子大の3年生。実家は青森。朝青龍みたいな顔立ち。一人暮らしだけど、こんなに興味が湧かない一人暮らしは初めてだったかもしれません。

「これも出会い系サイト。使ってればこんなこともあるさ」と自分に言い聞かせました。

もう会うことはない

そう割り切って２時間ほどただ時間の過ぎ去るのを待ち、カラオケを後にしました。彼女は「ご飯でも」と誘ってくれたのですが「このあと予定が」と丁重にお断りしました。そして、残念そうな朝青龍をしり目に電車に乗り込み、帰宅したのです。

その後も、ちょくちょく日記の中では仲良くしていますが、おそらく会うことはないでしょう。

俺の出会った女6人目まとめ

世の中には「俺はふくよかな女性しか愛せない」という方もいると思います。「そんな男性と今すぐ代わってあげたい」と感じてしまったのが、正直な感想です。

イククル【日記】機能について

今回、朝青龍似の女子高生に出会うきっかけになった【イククル日記】について詳しくお伝えします。日記を使えば、無駄なポイントをかけることなく出会いを成功することができます。

日記は無料で使える優れたコミュニケーション機能

まず、イククルの日記は【書くのも見るのも全て無料】で使えます。そして、たくさんの人とコミニケーションがとれる優れたコンテンツでもあります。

自分の日記を読んでくれた相手がコメントをくれたり、自分が他の利用者の日記にコメントしたりすることも可能です。日記から仲良くなって、出会いに繋がることもあります。つまり、イククルの日記は単に【日記】としての役割だけではなく【出会い】に繋がる重要な機能なのです。

【普通の日記】と【アダルト日記】

イククル日記は【普通の日記】と【アダルト日記】の2種類のカテゴリーが用意されています。

このように、アダルト日記にはエロい画像を添えている人もたくさんいます。しかも、閲覧は無料です。恥ずかしい話ですが、よく覗いています。

また、日記ランキングもあって閲覧数が多い日記は特に注目されます。なので、ランキング上位にいけば、出会いに繋がる確率も飛躍的に上がります。自分も狙って投稿しているんですが、なかなか難しいのが本音です。

イククル日記を続けていると、自然に仲良くなれる友達が必ずできます。ですから、あとは「会いましょう」と誘うだけです。

まとめ

今回は【掲示板検索】や【プロフ検索】のような一般的な出会い方ではなく、日記から出会うことができました。なによりも無料で使えるし、無理に誘うことなく出会えることが日記の大きな魅力です。

また、イククルを使って新しい出会いを見つけられるように頑張ります。